仁木小学校 本文へジャンプ
研究推進

研修計画

1 研究主題

   意欲的に追究し,思いや考えを豊かに表現できる子

 〜自己の成長の自覚化を図るポートフォリオを核として〜


2 主題設定の理由

 本校は、学校の教育目標を「ひろい心をもち、豊かに表現できる子」と掲げ、その具現を目指して、取り組んできた。これまで強い課題意識をもたせることや,思いや考えを深めるための交流活動の工夫に重点を置いて取り組んできた。どんな力をつけたいのか目指す子ども像を明らかにするために評価のあり方を検討し,「学びの有用感」を教師も児童も共に味わうことを目指した。「意欲的に追究する」姿を「教科で身に付けた力を適切に活用し,主体的に課題を探求し続ける」,「思いや考え」を「活動による気付きや願い」ととらえた。さらに「豊かに表現する子」を「思考力・判断力・表現力の3つの力を効果的に統合し,学びの成果を示し,自己実現を体現化した姿」とした。総合的な学習の時間で身に付けたい力を「課題解決能力」,生活科で付けたい力を「主体的に対象に関わり,体験的な活動を通して自分のよさや可能性を創り出す」ことができる「自己創造力」とした。本年度は,継続的な評価と指導への還元を念頭におき,評価方法の工夫に重点を置く。さらに「聞く力」の育成を図りながら,情報を発信する基礎力として継続的な指導をする。


3  研究仮説

 学びの変容が分かるふり返りを積み上げ,つけたい力を明らかにした指導と評価の一体化を図れば,気付きや願いを更新しながら,自己の成長を体現する子が育つ。


 


4 研究内容

                   

@「学び」が持続する単元指導計画の工夫

    ・探究のスパイラルを意識した単元指導計画の工夫

  ・地域素材・地域人材の効果的な活用

  A課題解決に向けて、思いや考えを深めるための追究のさせ方の工夫

   ・発達段階に応じた付けたい力の明確化

  ・追究過程における教師の指導と学習展開の工夫

 B豊かに表現するための指導・援助と評価のあり方

    ・評価を生かした価値付けの工夫

  ・学びの変容をつかむためのポートフォリオのあり方





研究計画PDF